2009年9月9日水曜日

猫ノ詩


NICKELMAN / 猫ノ詩

また微睡むソファの上で寝転ぶ
我輩は気ままな猫である
眩しいグッドモーニングサンシャイン
一生遊んで暮らしていたい

本当 短調な リズムの毎日
ほんの 一瞬の その時を大事に
隣人の愛と共に僕は
何にも気にせず生きてゆく

未知なる道を進む探検家
窓の外に 広がる青空
あくびしながら街を見渡す
すると路地裏では犬が鳴く

意味も無く また時間が過ぎる
悪戯好きのアイデア産み出す
退屈になれば自由気ままに
違った景色の世界へwalking

すると猫を見失った隣人
影で覗く 猫 興味津々
自由奔放な  その態度には
時々僕の頭を悩ます

微睡む ソファーでまた寝転ぶ
我輩は気ままな猫である
眩しいグッドモーニングサンシャイン
一生遊んで暮らしていたい

食っては寝る食っては寝るで起きる
食っては寝る食っては寝るで遊ぶ
 まだ見た事無い世界を見たいから
猫一倍 自由で居たい

寝て起きては同じ繰り返し
機械的単純作業には懲り懲り
競争社会の人間の僕は
人一倍 1番で居たい

微睡む ソファーでまた寝転ぶ
我輩は気ままな猫である
眩しいグッドモーニングサンシャイン
一生遊んで暮らしていたい

本当 短調な リズムの毎日
ほんの 一瞬の その時を大事に
隣人の愛と共に僕は
何にも気にせず生きてゆく

また微睡む ソファーの上で寝転ぶ
我輩は気ままな猫である
眩しいグッドモーニングサンシャイン
一生遊んで暮らしていたい

また微睡む ソファーの上で寝転ぶ
我輩は気ままな猫である
眩しいグッドモーニングサンシャイン
一生遊んで暮らしていたい

オレンジの色の果実の夕暮れ
桜が舞って 吹いた春風
社会で生きてく術を学び
猫の様に楽しんでいたい

微睡む ソファーでまた寝転ぶ
チルして明るい未来描き出す
眩しいグッドモーニングサンシャイン
一生笑って暮らしていたい

無駄な言い争いなんて無しで
自由気ままに 気楽に行こう

無駄な言い争いなんて無しで
自由気ままに 気楽に行こう

黄金の小判 持った招き猫
舞い込んだその賞金は貰った


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