灰色の冷たいコンクーリートが余計にそう感じさせていたのだろうか...
SxSxR CRAZY FILM 1を見たROCKKA CLOMからTOLERANCEに電話が入った。
「久しぶりだな。次は俺と手を組んでCRAZY FILMを作ってみないか?」
「.... それも中々面白そうだな。」
ドンドンドン(DCR STUDIOの扉を叩く音)
一部始終の内容を聞くNICKELMAN。
「それは面白そうだ」やってみよう。
でも俺たちにはカメラがない、どうやって作るんだ?
これは二人じゃ作れない、人手が必要だ。
よし、SNIFFにカメラを借りてKOMAGEにビデオをとってもらおうじゃないか。
(SNIFFとKOMAGEとは、昔から二人が仲の良かったローカルフレンドである。)
そして仮面の訪問者ROCKKACLOMの指定したとあるコインロッカーに集まる四人…。
※この作品は現代社会の狭間で日々...
非現実と現実の中で生きる若者達のノンフィクションCRAZY FILMである。
PEACE....
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